子供の酸欠疑惑?!
草むらで子供と一緒に遊んでいたら、草むらにドンドンはいっていく子供。
くっつきむしが凄いことに👀‼️
遊びの名誉のくっつきむしに、嬉しい反面、自宅に戻り、くっつきむしを服からとるのに、一時間かかりました😅
自然の中では学ばさせて頂ける事が多いですね😃発想力を育てるには自然が一番です!
遊具も何もないところでしたが、枯葉や落ちている木の棒、木の幹で楽しそうに遊んでいました❣️
公園と違うのは足元に気をつけて進む必要があるので、自然と子供の集中力がのびます。
危なくないのを確認しながら、発想力、集中力を養うためにも、是非草むらで遊んでみてくださいね♡
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世の中はコロナ一色になり、緊急事態宣言も出ましたね。
コロナに関しては、多くの医師が様々な見解や、それに対する意見が出ているのをみかけました。
【インフルエンザより致死率が低い。
コロナはワクチンがないから怖い。
インフルエンザはワクチンがあってもかかる。
インフルエンザでの致死率の方が高いのに、インフルエンザの時、緊急事態宣言を出さないのはなぜなのか?
ワクチンはウィルスが変化したら対応できないので意味がない。
無症状は症状がないということ。
飛沫感染が怖い。
飲食店だけが対象のような形になっている。】
等々、
様々あるようです。
発達障害を持ち、元々の喘息で肺の酸素量も人より少ないわたしからしたら、発達障害や、様々な障害、肌に触マスクができない人もいる中で、3密でない所で、マスクをしていない人を注意する人がいるというのを聞いたときや、私しかいなかった横断歩道の信号待ちの向かい側にたまたまきた、小学生の子供連れのママさんに、真夏に私が子供を抱えて、荷物を抱えて、息がきれ、苦しさのあまりマスクをはずしてた事に対して、バイ菌扱いされた時は、驚きました。
マスクは酸素濃度を下げ、脳に影響があるというのを目にしたことがあり、子供の脳の影響が気になります。(もし知っている方がいらしたら教えてください!)
私の場合、子育てで頼れる親、頼れる人もおらずワンオペです。倒れるわけにはいきません。
大暴れしている子供、荷物を抱えて、マスクで酸素濃度が低くなり、私が動けなくなってしまったら、誰が子供の面倒をみてくれるのでしょうか??
1995年の約7000人をピークとしてそれ以降は減少しています。最近では年間1000人から2000人となっています。(ドクター徳田安春の最新健康医学より)
近年は少なくなったにしても、2000人も亡くなっています。
自分が絶対に正しい!って人によっては、よいときもあるけれど悪い時もありますよね。
どちらも命が絡むわけですから、注意をした人は、人の命を奪う事もあるわけですよね。
しかも、現代は様々な事情のある子供が多いなか、私をバイ菌扱いしてきたママさんは、子供にも「あの人はバイ菌なのよ」と指をさして教えていました。
私が言われるのはいいですが、子供に概念を植え付けてしまう親をみていたら、もし、学校に事情がある子がいたら、確実に苛めにつながる。と恐怖を覚えました。
(もちろん、電話で厚生労働省にも様々確認したあと、市の行政に電話をし、学校で苛めが起きないよう対策して頂けるように話をさせて頂きました。市の行政からも、学校や関係各所に通達するとお約束頂きました。)
親の概念は、子供に繋がります。
良い部分、悪い部分全て。
実は、躾に関しても同じで、躾の仕方、伝え方で、子供の将来が変わってきます。
躾がないとトラブルに巻き込まれたり、苛めにあったり、今流行りの自己肯定感も低くなります。
大切な躾の講座を2月27日に開催予定で、お申し込みも頂いていましたが、残念ながら、緊急事態宣言が出ましたので、延期とさせていただきました(T_T)
ありがたいことに、遠くて講座を受けたくても受けられないとお声をいただきましたので、オンラインの躾の講座開催を予定しています🌸
詳細はまたブログにあげさせて頂きます🌼
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