mamarakuclub’s diary

10歳までの子供の考える力と健全な心と体を育てる為のブログです。HP→ http://mamarakuclub.hungry.jp/

女として生きる

ママ楽クラブに、共に志す仲間が増えました。

 

元教師で幼児教育・発達障害の責任者経験のある方です。

 

私が子育てで大切にしていることは、「子供が大きくなった時に自分で道を切り開き、壁にぶつかってもめげない心を育てる」事です。

 

何故大切にしているのか?というと、一人でも多くの自殺者を無くしたいからです。

特に、誰かに騒ぐことなく迷惑をかけないように命をたつ人がいます。

 

いえ、いました。

 

私の周りにはいましたし、私もそうでした。

 

2度と起きてほしくない。

 

その為には、小さな頃からの教育はとても大切な事なのです。

 

特に、母親の意識が大切です。

 

その為に、必要なのが岡田式AC判別法®️と、【武士道精神】そして、私が子供と接するときの対処法と、夫婦仲・女性としての意識です。

 

最近のママ楽クラブでは、ママが女性でもいられるように、横浜生まれ横浜育ちが、其々にあった洋服を教えてくれる「モテ男からの指南」プロジェクトがはじまりました。

 

何故、女性としての意識が必要なのか?というと、

結婚し、子供を生むと、忙しくて気にしていられなくなる事も多く、そこから旦那さんが奥さんに興味をもてなくなり、浮気されている人がとても多いのです。

 

妻も母もトキメキが少しでもあったら張り合いがありませんか?

 

まぁ、旦那さんにトキメキたくない!!

なんて方もいるかもしれませんが、

 

旦那さんが奥さんに協力的ではない、家庭に協力的ではない!場合も、結構、男性の「助けてあげたい」心を妻が奪っているときがあります。

 

その中の一つが「女性らしさ」だったりします。

 

私の失くなった祖母は認知症になってからも、トキメキ大好きで、政治家のポスターや、芸能人の写真を見かけては「良いおとこだね~」と楽しそうでした。

 

祖母は祖父が大好きで、祖父の前でお化粧をとったことがありません。

 

元々モデル志望で、少しモデル?的なことをしていたからだと思いますが。

 

「自分の好きな格好」と「髪型」は年々、「自分にあうもの」と変わってくることがあります。

 

 

勿論、それぞれの好きなもの、好むものを着たら良いと思いますが、自分に似合うスタイルを知った上で、好きなものを選んだ方が、新しい自分に出会えて、楽しいと、私は思っています。

 

それに、女性らしい妻であれば、男の夫からしたら「誰かにとられたらどうしよう」とも思うこともありますし、女性側も不安がなくなります。

 

私の所に相談こられる方の多くは、旦那さんと上手くいきたい。旦那さんを理想の旦那さんにしたい人が多いので尚更です。

 

好みにもよりますが、女性目線の可愛い❤️は、結構男性からは不評なこともあるようで、女性からして男性目線の格好いいがわからないのと同じなのかなと思っています。

 

分かりやすく極端に例えを出すと。

AVが良い例です。

男性の妄想のAVと、女性が実際に良いと思える夜の営みが違うという点。

 

私の周りには「自分の好きなものを着たら良い」という人も多いですが、そういう人たちは常に「恋愛」に興味を持っているのだけど「男性」と上手くいっていません。

驚くことに、本当に多いのです。

 

勿論中には素敵な格好の方もいますが、私的に私のセンスが凄いあるわけではないので、私の素敵があっているか?はわからないのてで、「モテ男」が力をかしてくれることになりました。

 

本当に、経歴を聞いていると女性を良く理解しているので、アッパレ❗️です!

 

全てを取り入れる必要はないと思います。男性目線の似合うスタイルを知った上で、自分の好きなのを着たら、センスのある方はより素敵になるよね!

 

女性としてみてもらえる。

セックスレスも解消しやすくなる。

セロトニンオキシトシンが出てホルモンバランスが整いやすくなる

 

最高です❣️

 

ちなみにですが、私は比較的モテてきました。

昔付き合っていた彼氏にも、顔はブスと言われたこともあるので、特に顔に自信があるわけでもありません。

だからといってブスだ、、と落ち込む事はしません。

 

少しでもブスに見えないようにお化粧や、髪型、色々と努力します💪

 

努力できる理由は、昔、私の内面の良さを大切にしてくれた友人達が「似合わない!」「もっとこういう方がいい!」「なんだそれ!」と、手厳しくも指導してくれたお陰と、

 

私が昔勤めていた所が有名某所のインフォメーションだったため、帰宅するまでが仕事と言われていて、口紅の色から洋服、全てにチェックがはいり、先輩たちの女性の戦いの中で巻き込まれないように、どのように生き抜いていくかを鍛えられてきたからです。

 

今も夫に「デブ」といわれますが、27歳Bzの稲葉さん似の20代後半の子にも「結婚したい」と三回くらい言われました。(冗談でしょうけどね😂)

 

夫からも女性として見られます。

デブとはいわれますが😅

 

私は子供のお友達にも「おばちゃんやってあげようか?」と、自分の年齢も自覚してます。

 

私は自分でおばちゃんと言っていても、私を若く見えるという人もいます。

ここには実は少し秘訣があるのですが、

それもプロジェクトにしてほしいと言われているので、いつか出来たらと思っています。

 

まとめてみると、

「ババア」・「デブ」・「ブス」

 

でも、

自分でいうのもお恥ずかしいのですが、

 

モテる❣️🙆

 

年下にも同年代にも年上にもモテます❣️🙆

 

私が冒頭に書かせて頂いた「誰にも迷惑をかけないで命をたとうとする」人には、私と同じ癖があります。

 

私は自分がモテると理解できてきたのは最近です。

色んな人にモテると言われても、私のモテるのイメージとはちがく、言われるたびに「どこをどのようにみたら???」と思っていましたし、私には全く魅力はないと思っていました。

 

なぜかというと、私には姉妹と従姉妹がいます。

私の姉妹、そして、親戚が、とてつもなく可愛い。親戚の中にはモデルをしている人もいます。スタイル抜群。血が繋がっていないかと疑うくらい私と似ていません。

 

そして、何故か不思議なことに、昔から仲良くなる子は周りが羨むくらいな美人。か、可愛い人でしたので、素敵😍と惚れ惚れしていて、男目線?!のようにみていたり、人の恋仲の仲介をしていたので、自分への興味がなく、気がつかないでいました。

 

周りの方が根気よく、教えてくださったお陰で、そっか、あれはモテてたのか!とようやく気がつくことができました🙇‍♀️😌

 

思い返せば、園児の時から私を追いかけてくる男の子がいつも、いたなぁと思い出しました。

 

上記の話のように、全く自分の事に気がつけない。

私自身が虐待を受けていた事にも気がつかず、虐待という言葉を他人事のように捉えて過ごしてきてしまうほど、器の大きな人間です。

 

そのために、

私の持つよい癖は、

気がつかない=「天然」といわれています。

 

私と同じタイプは癖がいくつかあります。

それさえわかれば【癖】が【宝】にかわります。

 

きっと今も、出産してから誰にも頼れなくて苦しむママもいると思います。

 

誰にも頼れず、むしろ、他の責任も負いながら苦しくなり、自分が死ぬか、子供と共に死ぬか悩み苦しむ産後うつになりかける人もいるかと思います。

 

誰にも頼れないことを、他の人に言うと変な目で見られるかもしれないと、子供の事を考えて苦しむママもいると思います。

 

義理家族・家族からの圧力で不妊治療に苦しむ女性もいると思います。

 

是非、一人で悩まずに、

ママ楽クラブ にご相談くださいね。

 

 

ママ楽クラブに協力したい!

というHPが作成できる方もいらしたら是非お声かけ頂けたら嬉しいです。

ご希望でしたら

自殺防止・産後うつ対策について、詳しい勉強をして頂けます。

 



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左がわたしです。


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この写真だとデブ加減があまりわからないですね。

たまたま、角度が上手くいったみたいです😁

 

 

ママ楽クラブが

少しでも皆さんの力になれますように。